■「魔女狩り」と偽り拘束し、シスターを強姦
マーガレット「わたくし達は神に仕える者!それが、こんな・・・」
フランチェスコ「わたくし達・・・?」
気に入らなかった。
目の前のメス豚は、自分と私を混同しようとしているのだ。
フランチェスコ「神に仕えるのは私です。あなたは・・・魔女なのだから!」
私は硬くなった物をシスター・マーガレットの股座に強く差し入れた。
マーガレット「ああああーーーっ!!」
絹を裂くような悲鳴だった。
そして、好ましい肉の叫びが私の肉棒を包む。
マーガレット「いやーーっ!痛いぃいいーーーっ!」
鮮血がシスター・マーガレットの内股をつたう。
けれど私は構わずにグイグイと腰を動かして行く。
ビッチュ・・・ビッチュ・・・
鮮血に混じって粘液が飛ぶ。
体をこれ以上傷つけまいとする防御本能が働いているのだ。
フランチェスコ「入っていますよ、あなたの体の中に雄のイチモツが!
マーガレット「いやあああああああ!汚らわしいっ」
フランチェスコ「ふん・・・」

私は指で聖女の陰核を捻り上げる。