■反抗を止めないお嬢様を「電気地獄」の刑に
私は、その尖った乳首に小さな電極を取り付けた。
そして脚を開かせると、剥き出しの陰核をも電極で挟み込んだ。
レイチェル「ちょっ・・・な、なんなのよコレは!」
フランチェスコ「さあ、なんでしょうね。お勉強をきちんとなさっていたら理解できたはず」
レイチェル「はあ!?さっさと説明なさい!」
フランチェスコ「・・・いいでしょう」

ビリビリ!
レイチェル「ぎゃーーーーっ!」
スイッチを入れて電気を流した。
あまりの驚きにレイチェルは放心状態だ。
フランチェスコ「どうしました?」
レイチェル「な・・な・・・な・・・・」
ビリビリッ!!!
レイチェル「ひいーーーーっ!!」