■淫具として、「フランスパン」をむりやり突っ込ませる
何度も何度もソコに押し付けて捩じっても、極太のフランスパンはなかなか入っては行かない。
ソフィア「んぅ・・うぅぅ・・・」
グニュグニュグニュ・・・
ソフィア「ふぅ・・ふぅぅ・・ううぅ・・ふ・・・」
肉芽にもパンが当って、ソフィアの鼻息が徐々にだが荒くなっていく。
グニュグニュグニュ・・・
ソフィア「んっふ・・ん・・うぅん・・・んふ・・・んん・・ぅん・・」
フランチェスコ「・・・・・・・・」

やがて滲み出した愛液のせいで、フランスパンの先端が柔らかく蕩け始めてしまった。
フランチェスコ「何をしている。お前の自慰行為の道具ではないぞ」
ソフィア「で、でも!こんなぶっといの入らない・・・」

フランチェスコ「入れるんだよ、こうやって!」

私はフランスパンを持ち、空いた手で肉ビラを押し広げると思いっきり捩じ込んだ。