■馬鹿にした妹を二人で押さえ付け・・・
花梨「い、痛ぁーーーーーっ!!」
和毅「痛いの?花梨ちゃん痛いの?はあはあ・・・可哀想にねぇ・・・」
そう言いながらも和毅は、自分の膨らんだ股間を花梨の顔に擦り付けていた。
俊信「ハハハハ!和毅ぃ、花梨にフェラしてもらえば?」
和毅「マ、マジで?いいかな?」
花梨「冗談じゃないわ!そんなことしたら食いちぎってやる!!」
すでに涙目の花梨だったが、捕獲された野生動物のように闘争心剥き出しだ。
和毅「コワイなぁ・・・けど、フェラって何だか知ってるんだね。おにいさんショックだなぁ」
俊信「心配すんなよ和毅。今、噛めないように言い聞かせるからさぁ」
俺はニヤつきながらビンビンになった物を花梨に見せつけた。
花梨「ひっ・・・」
蒼ざめた花梨は小刻みに震え出した。
俊信「さっきの威勢はどうした?デカいの見て気が変わったか?
   今、お前のマ○○に突っ込んでやんよ」
花梨「や、やめて!それだけは嫌っ!ホントにやめて!」
花梨はワナワナと首を振り立てて言った・・・