■妹の友達を部屋に連れ込み・・・
和毅は成実の片手で成実の頬を強く掴むと、こじ開かれた口にチ○○を突っ込んだ。
成実「げっ!?げう・・っ!ごぇえええっ!」
喉の奥まで突っ込まれた成実は今にも吐きそうな音を出したが、
言葉になる声も嘔吐する物もチ○○に遮られたようだった。
成実「えぶっ!げええええっ!が・・・っ!がっ!がはぁあああああ!!」
成実「べぶっ・・!かぃ・・っ・・かぃ・・ん!らふけ・・れ・・・かりん・・・」
俊信「ふん・・・」
俺は立ち上がると部屋を出て、別室に閉じこめさせておいた花梨を引きずり出してきた。
花梨「な・・・・」
自分の部屋で繰り広げられている惨劇を目にした花梨は、あまりの事に言葉を失い、その場に立ち尽した。
成実「らふけ・・れぇ・・・かぃ・・ん・・んぎいいいいいい!!」
成実の眼鏡は、もう涙で曇りガラスみたいになっていた。