■二人を心配し、様子を見に来た教師までも・・・
俊信「教師だかなんだか知らねーが、しょせんは女じゃねえか。
その頭良さげなツラぁ、精液まみれにしてやんよ!」
由理子「きゃあっ!」
和毅と慶人も飛び付いて、由理子のスーツを剥ぎ取りにかかる。
由理子「や、やめなさい!!やめてーーーっ!!」
和毅「いてててて!こ、この女、パワフル〜」
慶人「ふん」
パワーにはうるさい慶人が由理子の腕を捻り上げる。
由理子「うあっ!い・・・手を放しなさい!」
俊信「すげえな。この期に及んで命令口調ですか、先生」
俺が由理子のスーツをブラウスごと思いきり左右に開くと、
全てのボタンが弾け飛び、ブラに守られたデカ乳が現れた。
慶人「ひゅ〜!」
和毅「すげえ!」
由理子「嫌よ・・・いやあああ!!」