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俊信「デカいか!?キツイだろ!?」
由理子「ああああっ!き、キツイぃいいい〜っ!
あうぅうう〜っ!あふっ!あふっ!あふっ!」
俊信「イイだろ!イイだろーーーっ!」
由理子「ふぁあああああ!嫌っ!嫌ぁああああああああ!」
花梨「恥ずかしいっ!見られちゃうよぉおお!あああああああああ!」
成実「あぎぃいいいいいいい!」
由理子「も、もう駄目ぇええええええええ!あふううううううう!!」
俊信「おっ!で、出るっ!!」
花梨「ひあーーーーーーーーっ!!」
成実「ひぎーーーーーーーーっ!!」
由理子「あっふぅーーーーーっ!!」
俊信「はぁはぁ・・・出たぁ」
由理子「あ・・くっ・・ぅ」
女達は柵を握ったまま崩れ落ちる。
どいつの股間からも、白く熱い液体が滴り股を汚していた。
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