■強制主人認証
時夜「あだだだだっ、ちょ…タンマ、タンマ」
強引に俺を襲ってきた『ドール』アゲハ。
俺の抵抗も虚しく……強制モードに突入した状態では勝てるはずもなく、
簡単に組み伏せられてしまった。
愛華羽は俺の上にまたがり、背を向けるとごそごそと何かし始めた。
―――――ジイィィィ。
時夜「おい、こら。ズボンを脱がすな!」
愛華羽「………」
時夜「モノを取り出すな!」
そう言いつつも、この後の展開に多少期待してしまっている俺。……悲しいかな男の性。
愛華羽「ちゅる……」
時夜「っう!」
予想したとおり、アゲハは俺のペ○○に舌を這わせ始めた。
愛華羽「ちゅぱ、ぺろ……あ、んっ…」