■学園での久々のH
雛菊を机から立たせて、窓際に導いてよりかからせる。
雛菊「立ったままするの?」
時夜「うん」
雛菊のアソコがよく見えるように片足を持ち上げ、股を大開き状態にする。
限界まで足を開かせたため秘裂も引っ張られて、口を開けた。
時夜「準備万端だな、雛菊」
雛菊「う……」
ジュクジュクになった膣内から、愛液が出て太ももに伝っている。
時夜「いいみたいだし、早速入れるぞ」
雛菊「あ、う、うん…」
指で弄っていた時から暴れだしていた、下半身のモノを取り出して雛菊の中に挿入する。
―――――じゅぷううぅぅ!!!
雛菊「きゃううんっ!」