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教師のままの那波と学園の教室にて
知樹「………ぁ」
『那波先生』が口でファスナーをゆっくりと下ろしていく。
男子なら一度は想像するであろう『美人女教師による御奉仕』の図が、そこにあった。
那波「あぁ…こんなにしちゃって」
女教師の眼前には哮り狂った男子学生のイチモツ。
そのシチュエーションが、僕をより一層興奮させてしまう。
知樹「先生……舐めて」
那波「しょうがない子……」
そう言って、那波先生は僕のモノにしゃぶりついた。
那波「は…ぅ…んっ。ちゅ、ぴちゃ…っ」
知樹「う…」
肉棒へまとわりつくように舌が動く。
その滑り気と温もりは、まさに僕が欲していた物だ。
那波「ちゅぷっ…ぺちゃ、ん…ふ…じゅるるっ」
夕日に照らされる教室で、僕のモノをしゃぶる女教師。
くすぐったさに思わず身震いが出た。
そんな僕に那波先生が語りかける。
那波「教室でこんなにして…んっふ…ちゅぷッ、じゅる、駄目じゃないの…」
知樹「先生がいけないんだよ…」
僕は何度か那波先生の髪を指でなぞり、やがて頭へ手を添えた。
那波「んんん…! ん…っチュ、じゅるる…ふはっ、お、おっきぃ…んッ」