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メイドの紗葉を後ろから・・・
紗葉「ああっ!そんなっ、気持ちイイっ!」
――びしゅ、びゅっ!
知樹「!」
大量の愛液がシーツに飛んだ。
僕が腰を引く度に、シーツの染みはどんどん大きくなる。
紗葉「んあぁあ、ご主人様っ…これではわたくしの方が先にっ、ああっ!」
イキそうだと訴える紗葉さん。
僕は、紗葉さんを絶頂に導きたい。
知樹「イッて!」
紗葉「で、でもっ」
知樹「良いから!」
その時、僕もイキそうだったのだが、
どうしても先に『イかせた』という気分を味わいたかった。
だから僕は歯を食いしばって、渾身の力で腰を振り立てたのだ。
紗葉「ひゃうぅ、んんっ…く、ああ!! い、イッちゃうっ…ふぁあ」
そして思い切り深く肉棒を突き入れると……
紗葉「イクーーーーーッッ!!」
大きな声を上げて紗葉さんがピンと背中を反らせて固まった。
その途端……
ギュゥゥゥゥ!!
知樹「!?」
すごい力が膣に加わり、僕のモノが締め上げられたのだ。