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紗葉の孕んだお腹を突き上げる
その懇願に、性器に唇をつけたままに手で乳房を掴む。
揉むと自由自在に形を変えて、指の間から零れそうなほどだ。
弾力が掌に気持ちイイ。僕が何度も乳房を揉み込むと…
紗葉「んふぅぅ〜っ」
――びゅくっ!
紗葉の乳房は母乳を迸らせてしまった。
知樹「まだ産まれてないのに…」
紗葉「ん、ぁぁ…感じすぎて……」
そんな言い訳をした紗葉だが、彼女はまだ感じ足りていない。
僕はそれを知っている。
知樹「もっと感じたらどうなるの?」
僕はベッドに腰掛けて、紗葉の体を起こして後ろ向きに膝の上へと誘う。
知樹「座って良いよ…」
そこには、勿論ギンギンの肉棒が起立している。
紗葉「失礼しま……ぁ…あ、んはぁーーーっ」
――ずっ、ずぶぶぶぶっ!
紗葉「あ、はぁっ! あぅ…中に、入って…ああっ!」
ズブズブと埋まっていく肉棒。
紗葉と赤ん坊の体重が全て僕にのし掛かり、
根元まで深く紗葉に包まれた。
紗葉「ふぁあ…んっ、奥まで、来てる…っ」
知樹「赤ちゃんまで行ってる?」
僕は笑いながら紗葉の膝裏に腕を差し込んで支える。