●「責任は持ちます」
べつの生き物みたいに、僕をせめ立ててくる舌。
舐めてくる時に聞こえてくる音が、すごくいやらしい。
先端に口をつけて吸いあげて来たりと、色々してくるユーリィさん。
一つ一つの動作全てに僕は反応してしまう。
ユーリィ「あっ…ん、じゅる…ちゅ、ひゃう…」
歩「ユーリィさん…僕、もう…」
ユーリィ「ん…んっ、あ…はむっ…んんっ、ちゅるっ…はふぅ、んっ…」
あっ、頭が…おかしくなり、そう…。もうだめっ…我慢できない…よぅ…。
歩「んっ…くぅ、出るぅ〜」
―――ごぷっ、どぴゅ…ずびゅ、ずぴゅう!
ユーリィ「ぐっ…ん、ふ…ん、じゅる…」
我慢できなくて…モノが爆発して、ユーリィさんに精液を発射しちゃった……。
ドロドロのユーリィさんは…それでも、僕のモノを離そうとしない。
ユーリィ「んんっ…ごくっ、ぷは…あ、はぁ…たくさん、出ましたね」
歩「うぅ…ごめんなさい…」
ユーリィ「いいですよ、気持ちよかったんですね」
歩「う、うん…」
ユーリィ「でも…まだ出ますね?」
歩「えっ?」
ユーリィ「もう一回、出してください…ぢゅるっ」