| ■憧れの雪ねえとついに・・・ |
| 勃ちすぎた息子を手で水平にしながら、 先端をユキねえの花びらにあてがう。 雪子「あ…そのまま……」 ゆっくりだ…… 優しくだ…… そう意識しているのに、哮り狂った俺の肉棒はそうさせなかった。 光輝「ううっ！」 ズブンッ！ 雪子「あーーっ！」 奥まで思い切り入り込んで、俺は体ごとユキねえの上に覆い被さった。 雪子「ああ、そ、そんな…っ」 いきなり太い物を奥まで差し込まれたユキねえは苦しげに呻き、 それでも俺の背に手を回して抱き締めてくれる。 俺も優しく抱き締めたいのに… 映画みたいにキスしながら、甘い言葉でも囁きながら ユキねえを抱きたいのに… 下半身ばかりが焦って急いでユキねえの中を突きまくった。 雪子「ああああっ！ は、激し…っ」 耳に熱い息と、聞いたことのないユキねえの声がかかる。 ジュッジュッジュッ！ |