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■教室にて大きくなったお腹をゆらしながらもH
理央「はぅっ! ぁっぁ…、イきたいの…」
光輝「どうやって?」
堪らなくなった理央は我を忘れて叫ぶ。
理央「ぁあああ……光輝のお●●●んで、アタシの中を思いっきり掻き回してぇぇ」
再び俺はフルスロットルになり、咆哮を上げながら
がむしゃらに理央を突き上げ始める。
ガシュガシュガシュガシュ!
理央「うああああああっ!それっ、それぇぇええっ!!」
ジュチュッ!ジュチュッ!ジュチュッ!ジュチュッ!
四方八方に愛液が飛び散り、理央は口の端からよだれを垂らして喘ぎまくった。
理央「あうっ!あうっ!あうっ!ああああああああっ!」
ギュゥゥゥゥ……
断末魔なのか、膣が万力のように肉棒を締め付けてくる。
だが、俺は更なる力を持って理央の身体を持ち上げ、下から激しく突き上げ続けた。
理央「んああああああああっ!」
ジュチュジュチュジュチュジュチュッ!!
理央「イッちゃうーーっ! イクぅぅぅーーっ!」
俺は曲げた肘のみで理央を持ち上げながら、両手で乳房を強く掴み上げる。
ギューーーッ!!
一段と膣が激しく締まった。
理央「あっ!ダメっ、もうダメっ!」