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■真昼の公園の林でH
尻の膨らみに手をかけ、俺は一気に肉棒をユキねえの体内にねじ込んだ。
雪子「んんーーーっはあっ!」
温かい。
中に入ると、そのまま溶けてしまいそうだ。
光輝「ーーーっ」
動物みたいに後ろからユキねえの中を突く。
パシッパシッパシッ
尻と下腹部が小気味良く乾いた音を立てた。
雪子「あんっ!あんっ!あんっ!」
髪を振り乱したユキねえは、必死で木にしがみついて姿勢を保つ。
パシッパシッパシッ
ユサッユサッユサッ
手拍子のような音に、腹が揺れては返す。
雪子「あんっ!あんっ! ああっ、赤ちゃんまで動いてるわ」
光輝「ホント? こう? こう?」
パンッパンッパンッ!
雪子「あ!あ!あ!」
ユサユサユサ!
赤ん坊に挨拶するみたいな気持ちで、ユキねえの中をノックする。
光輝「どこ?どこが赤ちゃんのいるとこ!?」
雪子「お、奥よぉ…もっと奥ぅぅ」