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トロトロと流れそうな透明なそれに、慶子さんは舌を伸ばしてきた。
久寛「あ!」
慶子「ん……レロッ」
慶子さんが、俺のモノを濡れた舌先でチロリと舐めてしまった。
食い入るように見詰める視線の先で、不甲斐ない我慢汁は舐め取られ、慶子さんの舌に糸を引く。
久寛「そ、そんな、汚いですっ」
味とか匂いとかが気になって顔を顰められるのではないかと、俺が先に防御網を敷くと、
慶子さんはクスリと笑って首を振った。
慶子「そんなことはないわ。だって、お風呂入ったじゃない」
久寛「け、けど…」
それでも心配なものは心配なのだ。
けれど慶子さんは気にしていないようで、更に行動を大胆にしていった。
慶子「ん……ん、はんっ、チュッ……チュプッ」
久寛「!」
慶子さんが……
あの、笑顔が眩しく優しさに満ち溢れた慶子さんが……
ひかりちゃんのママが……
俺のモノを口に含んでいる!
今、この病室内で、懐中電灯の明かりの下で、俺は慶子さんにフェラチオされている!