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鞠香「あ、あんっ、ムズムズする」
慶子「ああ、鞠香の綺麗なおっぱいで授乳して」
慶子さんは喘ぎながら鞠香さんを引き寄せると、そのしこった乳首に吸い付いた。
鞠香「ひっ!」
慶子「ん~~…んん~~……チュッチュッ」
手で乳房を押さえながら、唇で引っ張るように鞠香さんの乳首が吸われていく。
鞠香「あ!あ!先輩っ、そんなに吸われたら私…っ」
慶子「んん? んぶっ」
久寛「あっ!」
強く吸引された鞠香さんの乳首から、母乳が迸って慶子さんに噴きかかった。
慶子「あぁぁ…びっくりした。ん…っむんん……」
それでも慶子さんは乳首を吸う行為を止めず、鞠香さんは目を閉じて恍惚の表情を浮かべている。
鞠香「はぁぁ…早く赤ちゃんに吸わせたい」
久寛「はぁはぁ……」
そんな2人の淫靡な様子を見せつけられた俺は、激しく興奮して慶子さんの中を突き上げに行く。