| ※画像にマウスを乗せると変化します。 
  
 
 
 
      
        
          | ■下から突き上げられる葉月。お腹には赤ちゃんが。 |  
          | 俺は胸から手を離して彼女の脚を抱えると、 体ごと持ち上げて肉棒の上にゆっくりと座らせていく。
 ニュ…グニュ…グググ…
 葉月「は…はぁ…あっ…あっ…入る。あ、あーーー」
 ジュポンッ!
 小気味良い音を出して俺のモノは葉月の中へと埋め込まれた。
 ブプッ…プチュッ
 結合部から空気を含んだ愛液が溢れてくる。
 葉月「んはぁぁ…私の中、どんな感じなの…?」
 明「前より、圧迫されてる感じだよ」
 気のせいではないと思う。
 赤ん坊が大きくなっているせいか、全体の許容量が狭まっている気がするのだ。
 それ故に、肉棒が窒息しそうなくらいに膣壁がピタッと密着して、
 今にもイッてしまいそうになる。
 明「動いて良い?」
 葉月「赤ちゃんに気をつけてね、パパ」
 パパと呼ばれて、何故か急に激しく興奮した。
 彼女の膝に腕を差し込んで、下から胸を支えながらピストンする。
 
 |  
 |