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          | ■祭壇前にて孕んだ卯月を下から突き上げる! |  
          | 卯月「やんっ」 レスリングのように卯月の後ろを取り、脚を開かせて自分の膝に乗せる。
 股を全開にした卯月は、祭壇に向かって花弁を見せつける恰好となった。
 卯月「か、神様が見てる!」
 明「神様も見たいさ。卯月の綺麗なここを」
 そのまま彼女の体を浮かせて、下から快楽の壺へ肉棒を挿入する。
 ニュグググ…っ
 卯月「あっ、あっ、ああーーーっ」
 自分の上に卯月をそのまま下ろすと、ズップリと根元まで彼女の膣内に埋まった。
 卯月「お、おっきぃ」
 少しは慣れてきたものの、卯月の中は相変わらずキツイ。
 何度行為を重ねても、強固に俺を締め付けてくれる。
 卯月「あ…あああ…脈打ってる。私の中で……」
 キュウキュウと押し寄せる膣壁。
 内部が肉棒の動向を敏感に感じ取っているようだ。
 明「ほら……」
 M字になった膝の裏へ手を入れて卯月を浮かせる。
 ヌリュリュ…
 
 
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