※画像にマウスを乗せると変化します。


駄目よリリ、いけないわ…。
それ以上、見ては駄目…。
なのになのに、私は見てしまう……。
リリ「あ…ぁ…、大っきい……。慎くんの……あんな…に」
我慢することなど、どうしてできましょう?
神様!
リリのいけない指は、知らず知らずの内に動き出してしまいました。
リリ「駄目…ぇ」
パンツに指を這わせると、身体の真ん中がキュンってなっちゃいます。
リリ「はぁはぁはぁ……あ…ん」
くすぐったいようなモジモジ感が、触った所から伝わってきて……
それが、どうしても止められません。
ジュワ……
リリ「こんなに…ぃ」
指で触っている所が湿ってきて、パンツの中が濡れちゃってることに気付きました。
だから私……
ついつい、パンツを下ろして自分のソコを覗き込んじゃいました。
リリ「や……、糸引いてる……」
私のHなお汁が、下ろしたパンツと繋がっています。