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ググググッ!
かつてない興奮に後押しされて、俺は一気にリリの中を急襲した。
リリ「あふぅぅっ!! 激しくしちゃ、やぁ」
グチュッグチュッ!
いやらしい音を立てて、リリの膣が蠢く。
母乳に濡れた腹と、俺の腹が擦れ合って気持ちイイ。
リリ「あふっ!あふっ!奥まで入れたら駄目なんだからねっ」
片手を後ろにつき、もう片方の手で俺の頬を撫でながら言うリリ。
慎「なんで? 奥が好きでしょ?」
だがリリは、無視してどんどん深みを突く俺を、押し留めるように腰を引いてしまう。
リリ「ダメダメ駄目ぇっ。お腹の中に女の子が入ってるんだから、
   そんなにしたら、赤ちゃんのお●●こに刺さっちゃうよぉぉ!」
エコー検査で赤ん坊の性別が解っているリリは、驚きの理論を展開させている。
そんな、ありえない妄想を突きつけられ、
俺の中にも不埒な妄想が湧き上がってきた。
慎「良いじゃない。大きくなってどこかの男にやられるより、
  パパが処女をもらってあげるんだ」
ズンズンズン!
とんでもないことを口走りながら、妊婦の中を肉棒で貫く。
リリ「いやぁぁ…っ、パパの変態」
そう言いながらも、リリは自分で腰を揺さぶっている。