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2人の片脚をそれぞれ掴み股を広げさせると、
俺はまずルリにいきり立った肉棒をねじ込んだ。
グブブブブブッ
ルリ「ひぃぃんっ!」
ズリュッ!
そして、勢い良く引き抜いて、今度はリリに挿入する。
ジュブブブブッ
リリ「あひぃんっ!」
ズリュッ!
餅をつくような一定のリズムを保ちながら、一発一発姉妹の中を突き込む俺。
ルリ「あうっ!」
リリ「あんっ!」
ルリ&リリ「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ルリ「お、お腹がコスコスするっ」
リリ「お姉ちゃんのお腹、スベスベ…っ」
突かれた方の腹がずり上がり、もう一方の腹を擦る。
その繰り返しだ。
ルリ「慎っ、本当は私がリリ……って言ったら信じる?」
慎「え!?」
ルリがニッと笑って髪を解いた。