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■梨乃を後ろ手に縛り、必然的に尻を突き出す格好に


肉棒に中を突かれる度に声を上げる委員長の揺れる尻を、俺は何度も
平手で打ち据える。
雪のように白い尻の肌に、俺の指の形が赤く刻みつけられていった。
誠司「欲しいか? もっとコイツが欲しいのか!」
梨乃「ああっ!もっとイジメてくださいぃぃ! 
    お尻に、もっとお仕置きしてぇぇ!」
誠司「こうか!こうか!?」
両手で縄を引きつけながら、俺は狂ったように肉棒で委員長の
奥深くを突き込む。
グッチュ!グッチュ!グッチュ!
梨乃「あうっ!すごいっ、すごいぃぃっ!」
ガツンガツンと膣の奥に肉棒の先端がぶつかり、
委員長の膣はどんどん粘液を吐き出してきた。
その卑猥な摩擦音を聞きながら、俺は更に興奮していく。
誠司「どこがそんなにイイのか言ってみろ!」
大きな乳房を締め付ける縄をギリギリと引っ張りながら怒鳴る。
すると、柔らかい脂肪に食い込んだ縄が委員長の柔肌を否応なく
責め、ビンビンの乳首へとズレて擦れた。
梨乃「お●●コの奥がイイのぉっ! 」



■犬の格好をさせた安浦のリードを引っ張って散歩


水樹「で、出そうだワン……、み、見ないでくださいですワン……」
そう言われても、その願いを聞くわけにはいかない。
なにせ、こんなに至近距離で女が小便をする姿を見るのは初めて
だったからだ。
俺はゴクリと喉を鳴らして、彼女の股を覗き込んだ。
誠司「木の幹へ思いっきり小便をぶっかけるんだ」
焦れったく思った俺は、小指の先を安浦の尿道へこじ入れる。
ニュグンッ
水樹「キャひぃぃんっ!」
野良犬が腹を蹴り上げられたような悲鳴。
それと同時に……
水樹「あっあっ! 出ちゃうっ、オシッコ出るっ」
プショァァァーーーッ
片脚を上げた姿勢のまま、安浦の股から尿が迸った。
水樹「っ、出ちゃったワン、オシッコしちゃったワぁぁン…」
湯気の立つ液体はゆるいカーブを描いてビタビタと木にかかり、
根元の土へと染み込んでいく。
 


■元々大きかった委員長の胸は、妊娠したことによりさらに成長し…


梨乃「当たってる…っ、御主人様のが一番奥に…っ! ああっ!」
亀頭がぶち当たる膣壁とは違う感触。
俺はしっかりと委員長の脚の間で、そこに向かって肉棒を
押し当てていた。
グググググーーーッ!
梨乃「んくっ、ソコぉぉっ!」
途端に、これまでとは違う叫びを漏らして顎を仰け反らせる委員長。
誠司「ここか!? これがどうした?」
少し焦りながらも威厳を保って尋ねる。
すると彼女は、自ら下腹部を俺に押し付けながら答えた。
梨乃「子宮ですっ! 赤ちゃんに、御主人様のお●●ポが
    ぶつかってるぅぅ!」
誠司「な……っ」
驚くと同時に、溢れるような喜びが込み上げてくるのを感じた。
女ばかりが子供の存在を感じられるものなのだと思っていたが、
男の俺もこうして直に我が子を感じられるのか!
誠司「ここが子宮か! 俺の子がここにいるのか!」
興奮した俺は一層の力で勢い良く委員長の子宮を突く。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!


■新学期。ホームルームを仕切る委員長の隣で書記の俺は…


ウィンウィンと膣内でローリングするバイブレーター。
その音に伴って、委員長の股座からはクチュクチュと
小さな濡れ音が立ち始める。
誠司「委員長、意見が出しにくいようなので、無記名採決に
   したらどうでしょう?」
教卓に手をついてしまう彼女に提案すると、
それを助け船だと思ったのか……
梨乃「い、イイ…っ考えですね。では…っ、みなさん机に伏せて
   挙手をお願いしま……あふっ」
必死に議事を進行する委員長。少々不可思議に思いながらも、
みんなは指示に従って机に顔を伏せる。
その動作と、俺が委員長の背後に重なるのは同時だった。
ニュグゥゥゥ……
梨乃「ーーーーっ!」
下着を着けない無防備な臀部を両手で押さえ、
後ろの穴に太い肉棒をねじ込んだ。
前の穴で懸命に動いているバイブが、委員長の体内で俺の物に
グイグイと存在感を誇示している。
ウィンウィンウィン……ニュック…ニュック……
二穴への同時責めを無言で耐えねばならない委員長は、
大きく肩を上下させながら教卓へ上半身を預けた。


■演劇の舞台裏でこっそり犬プレイ


水樹「あ……あぁ……駄目ぇ……」
口ではそう言っても、指が触れた瞬間から肉襞はネットリと
湿ってきた。
チュク…チュク……
誠司「犬の分際で、ずいぶん濡れてるじゃねーか」
水樹「汗…よぉ…」
観念した犬みたいな高くて弱々しい声が漏れる。
誠司「ほら、交尾の時間だよ」
俺は両手で安浦の細い腰を掴んで、高々と抱え上げた。
水樹「こ、こんな所で、駄目だワン……」
自分からワンと語尾にくっつけ、伏せをするように上体を床へ
落とす安浦。
俺も、犬プレイに興じることにしよう。
誠司「発情してるくせによく言うワン。ここからプンプンいやらしい
    匂いがしてるワン」
俺はポッカリ開いた穴に鼻先をねじ込み、肉ビラの匂いを
クンクンと嗅ぐ。
クンクンクンッ!
水樹「そ、そんなとこ嗅がないで! は、恥ずかしいワンッ」
 


■ふたりのドM委員長を後ろから突き上げる


俺は安浦の体液がネットリと付着する肉棒を構え、
委員長の尻へ向き直る。
そして、一筋に垂れていた透明な液体を竿に掬い取り、ゆっくりと
膣口へソレを押し込んだ。
ニュグゥゥゥ……
梨乃「……っ! ん、くひぃぃぃん!」
水樹「梨乃……っ」
ジュフッ、ジュフゥゥ……
異物を感知した膣がすぐに反応し愛液を吐きかけて、俺の物は
濡れながら委員長の奥深くへ進行した。
ググググ……グィィィーー……ッ
梨乃「はぁぁあああっ、太いのが入ってくるよぉぉ」
誠司「奥まで行くぞ……」
俺はムッチリした委員長の尻の肉を掴んで、
まっすぐに肉棒を挿入する。
ニュクゥゥゥゥ……ッ
梨乃「あ…あ……あくぅーーーーっ!!」
水樹「んっ!」
貫かれる痛みに、委員長が思わず悲鳴をあげた。
 






タイトル:ふたりはドM委員長!
発売日:2010年9月24日
     (パッケージ版ダウンロード版同時発売)
価格:2,800円+税
ジャンル:アドベンチャー
ブランド:スワンマニア
対応OS:Windows Me/XP/Vista/7
CPU: Intel PentiumⅢ 500MHz以上
     (PentiumⅢ  1GHz以上推奨)
必須メモリ:256MB以上(XPは 512MB以上)
               (Vista/7は1GB以上)
HDD:650MB以上
DirectX:8.1以上
画面サイズ:800×600/フルカラー
サウンド:PCM
ボイス:女性のみフルボイス
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