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■強引ながらも一緒にお風呂
俺は我慢しきれなくなって、琴乃ちゃんにフェラをお願いしてしまった。
そして彼女も、それを了承してくれて、今こうなっている。
琴乃ちゃんは二、三回深呼吸をすると、そそり立った肉棒を両手で軽く握ってきた。
たったそれだけでも、俺のモノは反応してしまう。
葎「んっ…」
琴乃「はぁ、あ…びくびく、してますね」
葎「早く琴乃ちゃんに舐めてほしいんだよ。それで、こんなになってる」
琴乃「じゃ、じゃあ…いきます」
きゅっと目を瞑って舌を出し、俺のモノに舌を這わせ始めた。
琴乃「じゅ、ぴちゃ、ぺろっ…」
葎「おおっ」
琴乃「ぴちゃ、ちゅる…んっ」
小さい舌を懸命に伸ばして、亀頭を舐めてくる琴乃ちゃん。その姿がかわいらしくもあり、エロい。
そんな光景に俺のモノは、はやくも完全に勃起している。
琴乃「じゅる、ちゅる…ちゅぅ、あむ…はむ、んっ…ちゅるるっ」
荒々しい呼吸と共に舌が伸びてくる。