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■女子寮の食堂で・・・
沙奈恵「はっ、あ…ふぁ。あぐ、ぅう…んっ」
葎「はぁ…あの、痛くないですか?」
沙奈恵「んっ…うん、ちょっと痛いけど…この前より、平気」
前より少しでも気持ちいいと感じてくれるなら、俺はそれだけで嬉しい。
初エッチの時は、とにかく痛そうにしていただけだったからな。
葎「気持ちいいですか?」
沙奈恵「は、ふっ、んん…うぁ…う、うん。気持ちいいよ」
沙奈恵「前より、小山君の事…感じてる。私の中で、ぐにぐに動いてるのが…分かるから」
だから、ちょっとだけ余裕ある。だんだん感じてきてる……と、山吹さんは言う。
葎「じゃ、ちょっとだけ強めに」
沙奈恵「んくぅ〜〜あっ、んっ、ああっ! はぁ…あ、いっ、ぁあっ、あ…」
―――じゅぶ、じゅぶぶっ。
沙奈恵「あんっ! くぅ…あっ、あは。きゅ、急に強く…んあぁっ! あっ…ひぅう」
葎「中が、びくびくって反応してますよ」
沙奈恵「ああっ、んぅ…だ、ダメ、あんまり強くすると…また、イッちゃうからぁ…」
お尻丸見え状態でそんな事を言われても、俺は興奮するだけだ。
あんまりゆっくりやっていても、そのうち人が来るかもしれない……もうそろそろ夕食の時間だしな。
見つかっても文句は言えない。何せ食堂でこんな事している俺たちのほうが悪い。
葎「もう少しだから、ゆっくりはしないですよ」
沙奈恵「んあっ、ああ〜〜っ。く…小山君、イジワルね…」