※画像にマウスを乗せると変化します。


■偶然琴乃のひとりHを目撃してしまった主人公と莉菜
胸だけを揉んでいた琴乃ちゃんは、片手を下半身に伸ばして……性器をいじり始めた。
琴乃「あっ、んっ。やっ、んぅ…あっ、ああっ!」
莉菜「どっ、どうするの!?」
葎「どうするって言われても」
俺たちにはどうする事もできない。ただこうして見ていることしか…。
琴乃「く、んあぁっ〜っ、あっ、う…」
琴乃「はぅ、あうっ! あ、感じちゃう…お●●こ、ああっ!」
小さな膣に指をぐいぐいと押し込んで、中をかき混ぜている。
いけない事だとは思いつつも、俺も莉菜も目を離すことができないのだ。
琴乃ちゃんは挿入している指の数を増やしていく。
琴乃「んはっ、はぁ…あっ、んうっ! あ、はぁ」
琴乃「小山さん…んっ、んうぅ〜」
葎「うっ…」
俺の名前を呼びながら、一人H。
このまま続けられたら……我慢できないかもしれない。
琴乃「ひゃっ、くぅ〜〜小山さんのおち●●ん…太いですっ、くあぁ…」
琴乃「んぐ…あっ、はぁ、あっ!」
―――にゅぐ、くちゅ、じゅくっ。
彼女が触り続けている性器からは、大ボリュームで粘り気のある水音が響き始めた。