●病院内で催眠術をかけて・・・●

僕は碧さんの背後に立つと、前に手を回して大きな胸の膨らみを鷲掴んだ。
碧「はぁぁ・・・う・・ん」
雄二「うわ・・・すごいボリュームだ・・・」
制服の胸元を抉じ開けると、ふたつのたわわな果実を支えるブラの存在を見た。
雄二「可愛いブラジャーですね」
碧「お気に入りなんです・・・」
雄二「何カップですか?」
碧「Hカップです〜」
Hカップ!
そのダブルパンチな響きが堪らない。
僕はそのブラジャーをグイッと押し下げた。
碧「あん・・・」
ポヨヨン!
少しの動きにも大きく揺れる。