●反抗的な委員長にムカッとなって・・・●

眼鏡の奥、恨みがましい目付きで僕を見る委員長。
その反抗的な態度が僕を煽り立てるのだ。
雄二「パンツ脱げ」
千尋「う・・ぅ・・・」
反抗の言葉は口に出来ても、命令に逆らう事はできない。
それが催眠術にかかっている証拠だ。
委員長は血が出そうなほどに唇を噛みしめながら立ち上がると、
震えながらパンツを脚から抜き取った。
雄二「脚を閉じるんだ」
僕は委員長に脚を閉じさせると、付け根の部分に勃起したソレを差し込んだ。
千尋「何するのっ・・・!?」
僕は構わず太ももとデルタゾーンによる素股を堪能しようと腰を動かす。
雄二「あ〜・・・」
千尋「気持ち悪いっ!こ、この汚い物をどけてよ!嫌なの!・・・ふあっ!?
    あ!あ!や、ヤダってば・・ああああ」