●誰もいない診察室でH●

ヌグッ・・・
ヌヌヌヌ・・・・ッ
碧「ああ・・・」
雄二「おお・・・」
ヌブッ!
碧「ああーーっ!入ったぁ・・・っ」
雄二「ああ〜〜〜・・・」
無意識に腰が動き出す。
腰の動きに合わせて胸の形が変形していく
碧「あふぅ〜・・・ふぁああ〜〜っ!・・・ふぅう〜・・あふぅう〜んっ!」
密着した下半身はジュクジュクと濡れた音を立て、
革張りの丸椅子をベチョベチョに汚して行く。
碧「あぅぅうっ!・・・っくはあっ!お、奥まで当るぅぅ!・・・
あ、っふぅぅ、はぁあ、はぁあ!・・っくは!」