●催眠術はかけないで・・・●

委員長のパンツを脱がせ、濡れた秘部を丹念にまさぐりながらベッドに手をつかせる。
そして、トロトロに溢れてきた愛液を指にまぶすと、
そのままお尻の穴の回りに塗り付けて行く。
千尋「え・・・ま、まさか・・・」
その行為に僕の思考を悟った委員長は、心底驚いて振り向いた。
雄二「うん・・・」
千尋「そ、そんなのダメ!」
雄二「ダメ?」
千尋「だ、だってソコは!・・・そ、その・・・き、汚いじゃない」
雄二「汚くないよ」
僕はそう言って委員長のお尻の穴を舐めまくった。
千尋「だ、ダメぇえ!やだぁあ!あ、あふうっ!あ!あ!ソコは、
   そ、そういうことするとこじゃないからっ・・・あ!あ!」