■ダウンロード販売をご利用になる場合は下記のサイトへＧＯ！■ ※「ザーメンジャンキー～早くちょうだい、濃厚ミルク～」の紹介ページに移動します。 ■学園の屋上なのに・・・精液が欲しいと迫られて・・・ 葵「きゃっ！？　ぁ……熱い……ドロドロして……匂いが……っ」 和久「はぁ……はぁ……ご、ごめん……っ」 出し切った俺は、精液塗れになった彼女の顔を見て咄嗟に謝った。 思えば、いくら後は帰るだけといっても後始末に困るようなことしてどうするんだよ、俺……。 葵「はぁ……はぁ……んん……っ」 白濁液に塗れた彼女は、いやに艶かしく見えて……こちらを見上げるその瞳に心を奪われていると―― 葵「……べとべとになっちゃってます……綺麗にしますね」 和久「えっ？　と、時崎さ……うぁっ！？」 精液と唾液に塗れていた俺のモノは、再び彼女の口内に収まっていた。 お掃除フェラってやつなんだろうが……。 ■勃起してしまい部室でそのままＨ。 中に出してと美夢がお願いしてくる 俺は長々と耐えることを諦めた。何も一度射精したら終わりなわけじゃない。 何度だって、俺と美夢が満足できるまですればいいんだから。 美夢「わ、私も……っ、またイっちゃうよぉ……あっ、あぁんっ！」 和久「このまま出していいか……？」 美夢「うん……っ、いいよ……今日、大丈夫な日だから……っ」 どうやら初めての時以来、ちゃんと生理日をチェックし始めたようだ。 だったら安心して中に出せる。もちろん絶対に妊娠しないわけじゃないが……その時はその時だ。 和久「よし……イクぞ……っ」 最後に猛烈なピストンを行い、グググっと湧き上がってきた射精感をさらに高めていく。 美夢「ぁふっ、ぅうん……っ！　きて……いっぱい……私の中にぃ……っ！　んっ、んぁあぁ～～っ！！」◇ そしてとどめに最奥を突いた瞬間―― 全てを吐き出し、なおも膣内で震える肉棒。 美夢「はぁ……はぁ……ぁん……はぅう……っ」 ■精液をお預けされていた葵は主人公を女子トイレへ連れ込み、 精液をおねだりする 葵「……っ！　和久くんのお●●●ん、私のお●●こに挿れて……どぴゅどぴゅって精液ください……っ！」 和久「……あ、あぁ」 だが彼女はここでも俺の予想を上回る。 恥らうどころか、ここまでストレートなおねだりをされてはこれ以上焦らす意味もないだろう。 下着ごとズボンを脱いだ俺の上にパンツだけ脱いだ葵が跨ってくる。 葵「はぁぁ……っ♪　いきますね……っ」 まるで大好物を目の前にしているかのような、見ているこちらが嬉しくなるほどの笑顔を浮かべて腰を落としていく。 ジュププッ……、ズプッ、グプッ、ニュルンッ―― 葵「あはぁ……っ♪　これぇ……っ、やっぱりいいのぉ……っ」◇ 和久「くぅ……ぉお……っ」 亀頭が熱い膣肉に包まれたと思ったら、一気にコツンと最奥に当たった。 それだけ勢い良く入れたということで……にも関わらず抵抗らしい抵抗はほとんどなかった。 ■精力増強メニューを食べさせられた主人公は 今夜も葵に中出しし続ける 葵「ふふ……っ、さっきからすごいですよ……？　もうお汁でベトベトです」 肉棒が痛いほど勃起している。 前立腺開発の度に増していく快感が怖くなる。 俺は……どこまで開発されてしまうんだろう。 どこでこうなった、どうして俺は葵に責められているんだ？ そんなことを自問しても、誰も答えてくれはしない。 葵「いいんですよ……？　いつでもぴゅっぴゅって 　　濃厚ザーメン出してくださいね？」 和久「っぐ……ぁあ……っ」 どんどん高まってくる。湧き上がってくる。 その強烈な快感の波は、一瞬で俺の思考を停止させ、 快楽に抗えなくさせた。 和久「……出る……っ。出ちゃう……っ！」 目に涙が滲む。悲しいからでも嬉しいからでもない。 理由なんてない。あえて近い理由を探すなら…… 感極まったといった感じか。 そんな風に妙に冷静な自分の存在に気づきつつ…… 俺は限界を迎えた。 葵「あは……っ、　……んんっ……いっぱい濃いの出ましたね……♪」 葵が嬉しそうな声を上げ、俺の脚を解放する。 ■中出しし続けた結果、見事妊娠。それでも、まだＨを続ける 無意識なんだろうか……ふりふりと振られるお尻に誘われるように俺はお尻に手を添えた。 そしていきり立ったそれを、割れ目にこすり付けていく。 美夢「ひぁっ……やぁ……んっ、焦らさないでよぉ……っ」 和久「おいおい、意地悪してるわけじゃないぞ。いきなり挿れると赤ちゃんびっくりしちゃうだろ」 実際に影響があるのかはわからないが、必要のないところでわざわざリスクを負う必要はないだろう。 美夢「うぅ……はぅんっ！　は、はやくぅ……ぁんっ！」 ちゅぷぷ……―― 彼女が自分からお尻を突き出してきたことで、亀頭が膣口に入り込んでいく。 和久「自分から挿れるなんて……美夢、エロすぎ」 美夢「やぁん……そんなこと言わないでぇ……っ」 自分でも認めたくないのだろう。 だが事実、彼女の体は自ら肉棒を望むほどいやらしくなっているのだ。 和久「奥まで入れるぞ……っ」 美夢「ぅん……きて……っ、ぁんっ！　んんぁ……っ、奥ぅ……当たってる…　　　…っ」 ■精液中毒の葵と主人公が好きな美夢。 それぞれ仲良く男のモノ舐め合う 和久「すごい……二人とも、いいよ……」 美夢「んぷぁ……ほんと？　私、カズくんを気持ちよくさせられてるの？」 葵「えぇ……ほら、お汁溜まってきているでしょう？」 美夢が舌を離した一瞬の間でも先走りが溜まる。それはつまり常時出続けているということで。 和久「……あぁ、気持ちいいよ」 実際、葵のアシスト付きとはいえ、初めてにしては十分上手い方なんじゃないだろうか。 ……どうせ出すなら、美夢に出させてあげたいな。 やっぱり初めてのフェラでイかせられたとなれば、きっと彼女にとっても自信になるだろうから。 葵「では美夢さん、咥えてみてください」 美夢「う、うん……いくね？　んむ……っ」 恐る恐るといった感じで彼女が口を開き、亀頭を咥えこんでいく。 葵「そのまま舌を使うんです」 言われた通りに舌を使い始める美夢。 彼女の素直な性格と、葵の技術……。 これは近いうちに美夢も葵並みに上手くなるんだろうなぁ。 デモの配布にご協力いただきました、各サイト様にはこの場を借りましてお礼申し上げます。 ※ダウンロードの手順※ デモをダウンロードするには画像の横にある、「ダウンロード」の文字をクリックしますと、 各サイト様の紹介ページに移動しますので、そちらのページからダウンロードをして下さい。 （「トップページ」をクリックすると、各サイト様のトップページに移動します） ダウンロード後は解凍ソフトなどで解凍をした後に動画ファイル（.mpeg）をダブルクリックして閲覧してください。 ■ザーメンジャンキー～早くちょうだい、濃厚ミルク～ ゲーム紹介デモ（47.9MB） ◆Holyseal～聖封～ (嗣織) トップページ　　ダウンロード ◆Xgame Electronic Station (北野妖介 さん) トップページ　　ダウンロード ◆こころんにあるみらー (くっきー さん) トップページ　　ダウンロード ◆つんでれみらー (かずふく さん) トップページ　　ダウンロード ◆mirror.fuzzy2.com (fuzzy さん) トップページ　　ダウンロード ◆リディストリビュ～ション (ken さん) トップページ　　ダウンロード タイトル：ザーメンジャンキー～早くちょうだい、濃厚ミルク～ 発売日：2010年4月30日 　　　　　（パッケージ版ダウンロード版同時発売） 価格：2,800円+税 ジャンル：アドベンチャー ブランド：スワンマニア 対応OS：Windows 98SE/2000/Me/XP/Vista/7 ＣＰＵ： Intel PentiumⅢ 500MHz以上 　　　　　(PentiumⅢ 　1GHz以上推奨） 必須メモリ：256MB以上（XPは 512MB以上） 　　　　　　　　　　　　　　　（Vista/7は１GB以上） HDD：600MB以上 DirectX：8.1以上 画面サイズ：800×600/フルカラー サウンド：PCM ボイス：女性のみフルボイス 同梱物：設定資料付き取扱い説明書 メニュー　 /　ストーリー  / キャラクター  /  サンプルＣＧ