※画像にマウスを乗せると変化します。


●エレベーター降下中に挿入
ズンズンズンズン!
響子「あっ!あっ!駄目ぇぇっ、着いちゃうっ、下に着いちゃうわぁぁあ」
どんどん降下していくエレベーター。
だけど、このまま行為を止めることなど、僕にも響子姉にもできようはずがない。
隆二「も、もうすぐだからっ!!」
どうしても射精したい僕は、響子姉の体を押さえつけて離れることを拒む。
響子「駄目よぉぉっ、ああっ!あうぅっ!あうぅっ!」
ジュブジュブジュブジュブッ!
膣からトロトロと流れ出す愛液は量を増し、緊張に支配されつつも
興奮しきっている響子姉の心を表している。
ジュブジュブジュブジュブッ!
体全体を上下に揺さぶり続ける僕。
肉棒は加減無く響子姉の奥を突き込んだ。
響子「ああああああっ! ドアが開いたらっ、みんなに見られちゃうからっ」
隆二「ーーーっ、い、出そうっ」
髪を振り乱す響子姉の耳に舌をねじ込み、僕は渾身の力で加速する。