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●孕んだ響子と会社のトイレでクンニ
僕は響子姉を座らせたまま、下半身からパンティを脱がせてあげた。
そして、大きなお腹を気遣いながら静かに脚を開かせる。
隆二「ああ……ヌルヌルになってる」
妊娠しているせいか、クリ●●スまで少し大きくなって包皮から顔を覗かせていた。
ヒダも若干、肉厚になって熱を帯びているような気がする。
隆二「綺麗にしてあげるね」
僕は響子姉の脚の間に顔を埋めると、
さっきまで母乳を味わっていた舌で愛液を拭い始めた。
響子「ん……あっふ……無理よぉ……」
注意深く舌の動きを味わうような響子姉が呟く。
隆二「何が無理なの?」
響子「だって……それじゃあ綺麗にならないもの」
隆二「そう?」
そんなことはないと、躍起になって舌を使う僕。
丁寧に先端を尖らせて、ヒダの谷間もきちんと拭ってあげる。
響子「は……はぁん…っん……ふぅ」
谷間をなぞり上げては、その上部に鎮座するクリ●●スをペロペロと舐める。
すると……
ジョワ…ッ
響子「……ほらぁ」
隆二「あぁ……」
膣から多くの愛液が滲み出してきて、逆に性器を濡らしてしまった。