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●孕んだお腹で主人公と響子とハーレムプレイ |
響子「あ…ぁぁ」
舌を伸ばして花びらを分けると、トロッとした粘液が口腔に流れ込んできた。
それを喉へと送りながら、僕はペロペロと舌を使う。
響子「はあっ、ああ…上手ぅ」
美由紀「響子姉……気持ち良さそう」
そう呟いた美由紀ちゃんは、僕の起立した物に手を添えて、その上に腰を下ろす。
ジュブンッ!
美由紀「ああーーっ! 奥まで来るぅっ」
響子「すごいわ…美由紀ちゃん。隆二くんの大きな物が、根本まで入っちゃってる」
響子姉の解説と、ジュブジュブ濡れた音が聞こえて、僕は激しく興奮した。
美由紀「あんっあんっ! まっすぐ突き刺さってるよぉっ」
大きな腹がユサユサと上下に揺れ、更にその上で大きな胸が揺れていた。
隆二「ーーーっ」
響子姉の膣が、挿入されている僕の舌を締め付け、
肉棒は美由紀ちゃんの膣に締め上げられていた。
美由紀ちゃんが乳首を吸う度に、2人の中が締まっていくのだ。
響子「ふはぁぁああっ、気持ちイイっ」
美由紀「ああああっ、私も感じちゃうっ」
僕の上で2人の妊婦はレズプレイをしているかのようだった。
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