■無敵な犬耳

千鶴「わぁ・・ご主人様の、大きく、なってます・・」
千鶴さんの手によって外気に晒された俺のものはすでに臨戦体勢だ。
和彦「ぐ・・」
千鶴さんの柔らかく暖かい手が触れただけで感じてしまう。

千鶴「鎮めてあげます・・」

千鶴さんの口から綺麗な赤い舌がチロッと出て俺のモノを舐めた。

千鶴「ん・・んちゅ・・はむっ・・ぺろっ・・んぁっ・・
   はむっ・・はぁ・・んっ、んちゅ・・はぁぁっ・・」


千鶴さんはまるで犬になったかのようにぺろぺろと積極的に舐めてくれる。
そんな千鶴さんを見ていると、なんだか頭を撫でてやりたくなる・・・。
千鶴「ん・・んはぁ・・はむっ・・んんぅ・・んぁっ・・」
なでなで・・・
千鶴「ふぅ・・ん・・ちゅうっ」
甘えるように、俺に撫でられるがままにし、心地よさそうな表情を浮かべている