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■受験勉強とHな約束
ふと気づくと、割れ目に沿って指を這わせていた。
雪衣「ひゃうっ!? ぁ、あぁ……んぅっ、ひ、ろとくぅんっ!」
すると割れ目の奥から透明な液体が湧き出てきて、指先を濡らしていく。
紘斗「雪衣先生……どう、気持ちいい?」
雪衣「そ、そんなこと聞かないで……っ、んぅっ、きゃふっ」
しゅっしゅっとこすっていくと、次第にお尻のほうまで流れていく程の愛液が溢れ出してきた。
声を漏らすまいと必死に耐えるその姿が俺の嗜虐心を刺激する。
割れ目の上のほうにある豆粒大の突起を見つけると俺はそこに狙いを定めたが、いきなり触るのではなく徐々に近づいていく形を取る。
雪衣「んっ、くふぅっ、ふぁ、んっ……ぇっ? やっ、それ以上は……っ」
どうやら俺の指がどこに向かっているのか気づいたらしく、慌てて制止しようとするが……。
雪衣「きゃぁんっ!? くぁんっ、ふぁぁっ!」
そこに人差し指でちょこんと触れた瞬間、彼女がたまらず嬌声を上げた。
やっぱりク●ト●スって敏感なんだな。
あんまり乱暴にしたらダメってことだ。
雪衣「はぁっはぁ……そ、そこダメです……おかしくなっちゃいますから……」
紘斗「ごめん……でも俺、もっと雪衣先生が乱れる姿見たいよ」
雪衣「……っ。……わ、わかりました……でも乱暴にしちゃダメですよ?」