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■初詣に神社の裏手でH
雪衣「んぁ……くふぅ……っ、は、入ってく……ぁん……ふぁ……」
ずぷずぷと膣内に入っていく肉棒を見て、どうしようもなく興奮した。
また彼女の格好が振袖なのもそれに拍車をかけている。
紘斗「くぅ……雪衣さん、可愛いよ」
雪衣「やぁ……っ、こんなときにそんなこと言わないで……っ」
目の前で揺れる二つの乳房。
無意識のうちにしゃぶりついていた。
もしかしたら乳児時代への回帰願望なのかもしれない。
雪衣「ひぁぁっ!? やっ、おっぱいしゃぶらないでぇ……んくぅ、きゃひぃっ!」
乳首を吸い立て、時々甘噛みする。
雪衣「ぁんっ……ん……まだおっぱい出ませんよ?」
母乳のことを言ってるのかな。
それは妊娠でもしてないと出ないだろう。
紘斗「それでも吸いたいんだよ。だって雪衣さんだから」
もはや論理的な理由にすらなっていない。
けど俺の素直な気持ちだ。
雪衣「ふぁっ、ん……う、嬉しいです……もっと……してください」
彼女の望み通り片方の乳首を舐めつつ、もう片方を指で弄る。
その度に結合部から愛液が溢れてきた。