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■月詩先生と一緒にお風呂 |
月詩「紘斗ぉ……っ! 抱きしめてっ……ふぁぁっ!」
抱きしめた瞬間、彼女の膣内がぎゅっと締まり、そしてびくんびくんと体が痙攣する。
紘斗「……もしかして今、イっちゃった?」
月詩「んぅ……ん……ごめんね……一人で先にイッちゃって……」
まだひくひくと細かく震えている。それを抑えるべく強く抱きしめた。
紘斗「気にしないでいいよ。俺ももうすぐイくから」
月詩「ふぁ……んっ、ん、わかった……もうちょっと頑張るね」
イッたばかりの体をおして、再び腰をくねらせる月詩先生。
抱きしめたままなので彼女の動きまで制限してしまっているが、離したくないのだから仕方ない。
月詩「んっ……ぁふっ、くふゅ……紘斗ぉ」
紘斗「月詩っ……月詩……っ!」
先ほどから襲ってくる衝動に耐え切れず、俺の腰が勝手に彼女を突き上げる。
月詩「くはぁぁっ!? やっ、だめぇ……っ、また……イク……っ」
紘斗「出る……っ、月詩っ!」
月詩「あぁぁっ!? やぁ〜〜っ!?」
浴室の中に月詩先生の嬌声が響いた瞬間、二人同時に絶頂を迎えた。
びゅくびゅくと吐き出される精液が、彼女の膣内を満たしていく。
月詩「んはぁ……ぁ……あふ」
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