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■月詩先生と雪衣先生を交互に攻める! |
紘斗「一旦抜くよ」
月詩「ふぇぇっ!? や、もっとぉ……っ、やっと気持ちよくなってきたんだからぁ」
紘斗「交互にしてあげたいんだよ。わかって」
月詩「ん……わかった……それならいいよ」
月詩先生も渋々了承したところで膣から引き抜く。
そこからは雪衣先生同様、破瓜の鮮血が流れ落ちる。
二人の処女を同時に奪ったのだ、
そう思うと嬉しさと同時に責任感のようなものがのしかかってきた。
絶対に彼女達を気持ちよくさせてあげないといけない、と。
再び雪衣先生の膣内に肉棒を挿入する。
雪衣「ひぁぁっ、あぅん……っ、んっ……ひゃふっ」
心なしか、さらに愛液の量が増している気がする。
試しに腰を動かしてみると、先程よりスムーズに抽送できた。
もしかしたら月詩先生を愛撫して、自らも感じていたのかもしれない。
月詩「あは……っ、雪衣気持ちよさそう……♪」
雪衣「ぁふっ、んぁっ! ……気持ちいい……ですぅっ」
このまま雪衣さんの膣内で果てたい衝動に駆られる。
しかし月詩先生にも、もっとしてあげたい。
名残惜しくも一旦抜き、月詩先生に挿れなおす。
月詩「ふぁぁっ! あぁ……入ってきたぁ♪ ひゃうっ」
こちらも相変わらずキツくはあるものの愛液の量は間違いなく増えていて、
抽送できないほどのキツさではなくなった。
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