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和奏「稜平くん、ごめんね」
稜平「わ、和奏先生……?」
何に対して謝っているのだろう。それにこの体勢……。
下半身の辺に彼女の豊満な乳房が当たり、いやでも興奮させられる。
和奏「んしょ……んっと」
稜平「えっ!? せ、先生、一体何を!?」
和奏「ひゃっ!?」
彼女の手によって肉棒が引っ張り出された。
突然の事態に、思考回路がついていかない。
いったい何がどうしてこうなってるんだ?
稜平「わ、和奏……先生? いったい何を……」
この体勢から考えられる行為なんて一つしかない。
わかっていても、確認してしまう。というか、この行為に及ぶ理由が知りたい。
あれだけ学園内ではエッチなことをするのを嫌がっていたのに。
この前の図書室のエッチで目覚めてしまったのか?
和奏「……はむっ」
稜平「うぁっ!?」
俺の質問に答えることもせず、肉棒にむしゃぶりつく。
和奏「ぐぷっ、じゅぷっ、んくっ、んぷぅ」
最初から激しい口淫。
俺の意思なんてお構いなし、といったところだろうか。