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3センチ違えば、きっと膣内でも全然違った感覚になるんだろうけど……
そもそも彼以外のもので試したいとも思わない。
とにかく……彼が体育の時間中に勃起で苦しんでいたわけが痛いほどわかった。
颯太「う……んん……」
深咲「……っ!?」
目を覚ましてしまったのかと思い、一瞬動きを止める。
……けれど、どうやらうなされただけみたいで。
さらに大胆に舌を使っていく。
深咲「はふっ、んぷぁ……ぐちゅっ、ちゅぷ……ふはぁ」
お●●●んの先っぽから苦い液体が出てきた。それを舐めとっているうちに、
私のお腹の奥がじゅんっと熱くなる。
これ……私まで興奮してきちゃった……。
内腿を擦り合わせながら、口の中で暴れるお●●●んに集中していく。
だから私は気づかなかった。……私に注がれていた視線に。
深咲「……じゅるっ、ちゅぽっ、んぷぁ……。……え?」
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