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萌霞「ぁ……先っぽから何か出てきました……」
深咲「それが、颯太くんが気持ちいいって言ってる証拠なのよ」
深咲先生には、先日の手コキの時にたっぷり見られていた。
ただそれだけなのだが……俺には彼女が百戦錬磨のエッチなお姉さんに見えた。
それだけ今の彼女は色っぽいのだ。実際は俺と一度エッチしただけだというのに。
そんな彼女が、正真正銘の処女で初心な沢崎さんを導いている。
颯太「ぅぐ……っ! う……っ、あくっ!」
萌霞「……山口くん……何だかかわいいです」
深咲「でしょう?」
まるで我が意を得たり、と言わんばかりの深咲先生。
颯太「く……っ、男が言われても……っ! 嬉しくない……っ!」
それだけを言葉にするのさえ今の俺には至難だった。
深咲「ふふっ、じゃあ……こんなのはどう?」
深咲先生が亀頭の先に顔を近づけ、そして……。
颯太「くぁっ!? せ、せんせ……っ!?」
萌霞「わ、わぁ……っ」
彼女の舌が亀頭の先、尿道から湧き出て溜まっていた先走り汁を舐めとる。
そしてそのまま亀頭全体を舐め、唾液で濡らしていく。