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子宮の内部に入ったまま・・・
陽菜「くぅ! んはぁ、んんっ…」
健吾「ひ、ヒナちゃん…ぬ、抜けない。もっと弛めて」
陽菜「そ、そんな…事、言われても…んっ、あ!」
お互い前にも後ろにもほとんど下がれない。
こうなったら、一度射精するしかない。そう思って、わずかな隙間でピストンを再開する。
健吾「このまま、一回出すからね」
陽菜「えっ…ま、待って。こんな、子宮に直接…射精されたら…」
健吾「だって、他に方法ないし」
陽菜「ふぁ、あっ! そんなの、ダメ…あたし、イっちゃう…また、トんじゃうぅ〜」
健吾「いいよ、一緒にイこう」
――ぬちゅ、ずちゅ、ぐちゅ。
細かく腰を動かして、射精にまでもっていく。もう、すぐ出るぞ。
健吾「はぁ…いくよ? 中に直接、いくよ?」
陽菜「ぁ…ひぅ、あ、ああ…子宮が…広げられてくぅ、ダメぇ〜」
健吾「くっ、出るッ!!」
陽菜「んひぃ、んううぅ〜〜っ!! ああっ! んあぁあ〜〜っ!」
陽菜「ふぁっ! 出てるっ、子宮の中に…直接射精してるっ!」
――びゅ、ぶびゅ、ずぴゅ!!
健吾「くっ…あ、子宮気持ちいい…あっ」
陽菜「注がれてる、濃い精子が…あ、んっ…」
俺は大量の精液を、ヒナちゃんの子宮の中へ直接放出した。
でも、内部の感触が気持ちよすぎて、すぐに肉棒は硬くなる。……ぬ、抜けない。
健吾「ヒナちゃん、もう一回、このまましていい?」
陽菜「はぁ、あ…あんな濃いの、また出されたら…絶対妊娠しちゃうよぉ」