※画像にマウスを乗せると変化します。



お風呂にてバックから交互に挿入!
月菜「私にも、お願いします」
健吾「うん」
そうして、今度はまたルナちゃんと繋がる。
――じゅぶ、にゅぐぐっ。
月菜「あっ、んぅ! はぁ、あん、あっ…」
健吾「どう? さっきより、気持ちいい?」
月菜「ひゃっ、ん…う、はい…さっきは、痛かったですけど、今は…気持ちよくなってて」
時間が経って、身体が慣れてきたからだろう。
ルナちゃんは感じ始めているみたいだ。それは何よりもいいことだ。
健吾「はっ、はっ、はっ」
月菜「あん…あんっ、健吾さん、激しいですっ! あっ、うぁ…やっ」
健吾「くっ…出したばかりだから、先っぽが敏感で…」
健吾「あぁ、ルナちゃん、出すよ! 中に出すからね!」
月菜「ふひゃぁ、あぐぅ…く、どうぞ…出してください。健吾さんの濃いミルク、お●●こに…」
パンパンに膨れあがった肉棒は、ルナちゃんの中で更に膨張していき、限界までふくらむ。
肉棒の動きに合わせて、吸い付いてくる膣。どんなに突いても形を変える壁。
その感触に、ついに限界を迎えた。
健吾「ああ、あああっ!!!」
――びゅく、びゅぶぅ!! ずぴゅんっ!
月菜「ああっ、んああぁ! 出てる、温かい…精液、流れて…」