デパートの試着室にて・・・
舌の摩擦で、どんどん気持ちよくなって……
はち切れそうなほど、肉棒が膨張していく。
健吾「ああ、やばい…もう出る」
月菜「んっ…じゅ、出そう、ですか? ちゅる…ん」
健吾「う…ん、もうイきそうで…」
陽菜「ぴちゃ、ちゅ…ん、ここで出すと…大変な事に、じゅ…なりそう」
確かに、ここは家じゃない。そのまま出して辺りを汚すと、処理が大変だ。
というか俺はポケットティッシュとか持ってないし。
月菜「はむ、ん…大丈夫、全部舐め取れば、んっ…じゅる」
陽菜「んはぁ、あ…んんっ。舐め取るの…?」
月菜「じゅる…んちゅ、…うん。だってそれ以外ないでしょ?」
健吾「あ、ああっ…もう出すよッ!!」
――びゅくっ、びゅ、ずぴゅっ!!
陽菜「んあ、ひゃあぁんっ!」
月菜「っ、あ…んくっ、ううぅ〜っ…」
我慢できなくなり、俺はそのまま二人に顔射してしまった。
それを、
月菜「んっ、ちゅ…じゅ。ごくっ、んんっ…」
陽菜「あ…じゅるるっ、すごい臭い…ごくっ、こくっ」
二人は舐め取っていく。