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琴美「んんっんんっんんっ…はぁぁ…んチュッんチュッ…んんっんんっんんっ。
はぁぁ…藤井さん、気持ちイイですか?」
昌俊「ああ……もっと」
扇情的な眼差しで見上げられて、俺は思わず彼女の頭に手を置いていた。
琴美「んくっ……んふっ、チュパチュパッ……レロレロレロ…ンチュゥゥゥ…ふはっ、ふぅぅっ……ん!
ん!ん!ん! ふぅ〜…ふぅ〜…うふふっ」
小さな声で笑った琴美を訝しんで目を開けると、彼女は自らの手で制服の前を広げていた。
昌俊「琴美さん…?」
琴美「大好きなことをしてあげましょうね」
そう言った琴美は、なんの躊躇いもなくブラを外すと、自分の胸を両手でグイと寄せて見せる。
昌俊「ああ……大きいなぁ」
均整のとれた巨乳に見とれると、琴美はニッコリと微笑んだ。
琴美「藤井さんの大好きなオッパイサンドイッチですよ」
そう言って、起立したままの肉棒を巨乳の間に挟み込んで亀頭を口に含む。
得も言われぬ心持ちに、俺は思わず顎を仰け反らせた。
琴美「はむっ…ピチャピチャピチャ…レロレロ……ンチューーーッ」
ムニュッムニュッムニュッ…… |
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