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●学園の女子トイレに連れ込まれて…
俺が焦っているというのに、白城は舌の動きを止めない。
薫「んっんっ……ふぅぅ……んレロ…ッ」
女子1「まだ〜!?」
女子2「ちょっと、よしなさいよ。こっち空いたから」
女子1「ふー! 助かったぁ!」
薫「ペチャッ…ペチャッ……んッフ…フぅぅ〜…」
うるさい女子は別の個室へ入ったようだ。
孝「ど、どういう神経を……ぅぅっ!」
小声で喋った俺を黙らすためか、白城の胸に強く睾丸を圧迫される。
孝「ーーーっ」
俺はパクパクと口を開け閉めすることしかできなくなった。
薫「チュッ…チュパチュパッ」
キーンコーンカーンコーン
女子2「わーっ、次なんだっけ!?」
女子1「数学よ、数学!」
女子達はチャイムの音に慌てて出て行った。
すると、白城が俺の物から口を離す。
薫「まったく……うるさい小娘達だこと」
孝「ううっ!!」
薫「キャッ!?」
ずっと堪えていたせいで、俺はいきなり射精してしまった。
しかも、吐き出された白濁液は、思いっきり白城の顔面に噴きかかったのだ。