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●体育倉庫に連れ込まれて… |
しっかり上体を起こしたことで、俺の物がまっすぐ斜めの角度に突き刺さり、膣粘膜をゴリゴリ削る。
薫「あふっ! ああっああっああ……っ、深いっ、子宮に届きそうだわ」
事実、俺の亀頭は白城の奥で、何か硬い壁に突き当たっていた。
孝「これ子宮? ここがっ?」
グンッとその部分を強く突き込む。
薫「あうっ! そ、そこっ、そこが子宮の入り口よぉぉっ」
孝「ここ、イイ?」
バスッ!バスッ!
薫「あうっ!あうっ! イイの、イイのっ! あうっ!あうっ!」
思い切り勢い良く奥の扉をノックすると、杭で背中を突かれたように白城の上半身がバウンドした。
孝「はっ、はっ…」
薫「杉田くん……中にちょうだい」
孝「えっ、でも」
白城の言葉に躊躇すると、
薫「今日は大丈夫だから、私の中にあなたの精液をいっぱい流し込んでっ」
と、ねだられた。
クールな女教師が放つ淫靡な台詞は俺を絶頂へと駆り立て、腰の速度を上げさせる。
薫「ああっ!? あうっ!あうっ!ああっ!ああ!あ!あ!あ!あ!」
肉棒が抜き差しされるスピードに、緩慢な肉ヒダは追いつけずに、それがまた複雑に絡みつく快感を生む。 |
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