| ●主人公の『モノ』を取り合いながらダブルフェラ |
| 令奈「チュポッチュポッ……んふぅ〜ンフゥ〜ッ」 薫「くっ……負けないわよ」 孝「ええええっ！？」 白城までが四つん這いになって俺の物を舐め始めてしまった。 薫「レロッ…んムゥ〜〜っ、チロチロっ」 令奈「あんっ、私のぉ」 水原の手が竿を握って、上下にスコスコと擦り始める。 白くて細い指に掴まれて、俺は夢見心地になった。 薫「私のよっ」 白城は、そう言って玉を握ると掌でフニュフニュと揉み転がしてきた。 孝「ぁぁぁ…」 これは夢か幻か…… ２人の女教師が俺の肉棒を奪い合うようにして舐め回している。 令奈「ここ、イイでしょう？ ピチャッピチャッ…レロレロ〜」 薫「こっちがイイわよね？レロンッレロッ、チュパッ」 水原が亀頭を唾液塗れにし、白城はカリ首を舌でなぞり、肉棒は２人の唾液に塗れてテラテラ光沢を放つ。 孝「ぅああっ！」 |